社会貢献(ボランティアを含む)には二つのタイプがある。「緊急対応」と「継続性」だ。地震など自然災害時の社会貢献は前者。被災後、十分な援助体制が構築されるまで、飲み物や食べ物にも困る状況となってしまう。その感、手助けしましょうというもの。
私も中越地震の時は最も揺れが大きかった越後川口のお手伝いをさせて頂いた。その時の状況は『中越地震お手伝い』を御覧頂ければ詳しくレポートしているけれど、正直なところ難しい。たくさんのボランティアの方が来ていたものの、皆さん「待機」で終わっているのだ。
自然災害の援助は解りやすい社会貢献だし目立つ。そんなことから、様々な組織も旗を立ててやってくる。加えて自然災害の場合、突如やってくるため、一般的な社会人だと仕事との兼ね合いから手伝えないという人も少なくありません。私のようなフリーターが頑張ります。
それより大切なのは継続性だと思う。自然災害の場合、落ち着いたなら国や県などで後処理を行うし(むしろ民間はジャマになる)、手伝えることも少ない。だったら最初から考え方を変え、緊急対応でなくいつも困っている人や組織などのバックアップをしたらいい。
私が早急に手がけたいのは、いろんな事情あって教習所に行けない若者の免許取得のお手伝いをすること。社会に出た際、運転免許があれば出来る仕事というのは多い。されど30万円以上掛かってしまう。試験所で取得する一発免許なら6万円程度で取得可能。
貸しコースや貸し車の料金を割引してくれる教習所があればもっと安くなる。コーチ役は私を始めとしたクルマ好きに呼び掛けたい。そしてバックアップを受けて免許を取得した人は、数年後にコーチ役&1人分の免許取得費用を援助という約束をしてもらう。上手にシステムを作れば回っていくと思います。
最近、いかに効果的な社会貢献が出来るかということばかり考えています。 (国沢光宏)
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<着眼点として面白い> BFT代表 平山 雅一
免許取得のお手伝いのアイデア、着眼点として面白い。
唯一の課題は、事業としてどのように成立させるか?
課題点を単純化すると、免許取得費用を提供した会社に
どのような形で経済的メリットを与えるか?
大雑把に1人分の免許取得費用として、
1社あたり10万円を拠出して貰ったとして、
どのような形で経済的メリットを与えるかだ。
弊社のようなIT企業だと、免許取得人口の増加と
主たる事業との関連性が低く、教育費等の名目で
コストを負担するインセンティブが働きにくい。
やはり、運輸業界を巻き込むのが王道か?
タクシー業界や運送業界って、恒常的にドライバー不足。
業界団体からの補助金等でも成立するかも。
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2008年09月22日
この記事へのコメント
ベストカーのコラムを拝見しました。自分も試験場で技能試験を受けて免許を取得しています。普通一種 普通二種 大型一種です。なにか力になることがあればと思いコメントさせていただきました。
Posted by 河野浩輝[こうのひろてる] at 2009年02月17日 15:54
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